秩父で家づくり!のコラム
【第4回】“泊まれるモデルハウス”で移住体験!「秩父杉の家」
2021年04月30日(金)
いま、移住先として注目を集めている秩父。
「もし、秩父に暮らしたら……」を、体験したくなったら、秩父市お試し居住プランがおすすめです。
私たち丸山工務店のモデルハウス『秩父杉の家』に、なんと無料で3~7日間、暮せます(くわしくはこちら→https://www.chichibu-iju.com/otameshi.html)
秩父産の杉材でつくった、丸いルーバーが特徴的な『秩父杉の家』
前回は、『秩父杉の家』で過ごす休日の例として、朝活をご紹介しましたが、昼も夜も、こんな楽しみがいっぱいです!
目次
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秩父杉のキッチンで“旬”を料理
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畳でゴロン、読書と昼寝三昧
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都会で見られない“夜景”
1.秩父杉のキッチンで“旬”を料理
こちらは、秩父杉をふんだんに使った、オリジナルのキッチン。コンロ側だけ壁付けにした、汚れが広がりにくい「ペニンシュラ型」です。
秩父杉の木目がつながるように仕立てたキッチン
お子さんの様子を見ながら料理できて、家族が行き来できるほど広々しています。
秩父杉のキッチンで、家族といっしょに、秩父の“旬”を料理する休日はいかがでしょう?
春は、山菜の季節。タラの芽、コシアブラ、ワラビ、コゴミ、フキノトウ……道の駅で買ったり、山菜採りツアーに参加したりすれば、採れたてがいっぱい手に入ります。
天ぷらや和え物、おひたし、炒め物、味噌汁といった、いつもの料理でも、春の香りと味を、めいっぱい味わえるので、ぜひどうぞ。
2.畳でゴロン、読書と昼寝三昧
南側の大きな窓から入る日差しが気持ちいい
日当たりのよい、南側の窓のそばには、畳のスペースがあります。
小上がりになっているので、ここに腰掛けて、読書もおすすめ。疲れたら、窓の外に広がる空を眺めたり、そのままゴロンと横になって、昼寝をしたり。
フローリングだけでは味わえない、小上がり和室ならではの開放感を味わえます。
3.都会で見られない“夜景”
夜の楽しみは、都会では見られない“夜景”です。
秩父市街の北西にある「秩父ミューズパーク」や、標高500mを越える「美の山公園」から眺める夜景は、山に囲まれた、小さな宝石箱のような美しさ。
秩父ミューズパークからの夜景
秩父太平洋セメントや三菱マテリアル横手工場の煙突や、セメント採掘で階段状になった武甲山の姿も、ミニチュアのようなおもしろさです。
雲海が出ている日は、秩父の街灯りが透けて、いっそう幻想的に。
星空の美しさも特筆ものです。
おすすめは、『秩父杉の家』から車で1時間ほどの堂平天文台。
標高875.8mの堂平山は、2000年まで国立天文台の観測所が置かれていたほどで、すばらしい星空を眺められます。
地元・秩父杉の心地よさに包まれながら、“憧れの山暮し”を、ぜひ体験してください。『秩父杉の家』は、動画でも紹介しているので、どうぞ。→https://youtu.be/9pQArdBOxhM
「秩父杉や地元の木材を使った、気持ちいい家に住みたい」
「大切な家を、リノベーションでもっと暮らしやすくしたい」
興味を持たれた方は、お気軽に、私たち丸山工務店へご連絡ください。
空き家や別荘のリノベーションをして、秩父周辺への移住をお考えの方も、大歓迎です。
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