秩父で家づくり!のコラム
【第2回】“泊まれるモデルハウス”で移住体験!「秩父杉の家」
2021年04月24日(土)
「仕事や趣味がのびのびできる、自分だけのスペースが欲しい」
「週末は、庭でバーベキューをしたり、野菜をつくったりして過ごしたい」
「自然に囲まれた暮しに憧れる」
ぜんぶ叶える暮し、「秩父」にあります!
丸山工務店の近くに掛かっている名所・秩父ハープ橋
広々とした、庭つき一戸建てに住みやすく、都心へ約90分でアクセスできる秩父は、いま、移住先として大人気。
「本当に、秩父から都心へ、通勤できる?」
「秩父での買い物や外食って、どんな感じ?」
「学校や病院まで、どれくらいで行ける?」
秩父での暮しが気になったら、「秩父市お試し居住プラン」がおすすめです。
私たち丸山工務店のモデルハウス『秩父杉の家』に、なんと無料で3~7日間、暮せます(くわしくはこちら→https://www.chichibu-iju.com/otameshi.html)
お試し居住に興味が湧いてきたあなたへ、さっそく『秩父杉の家』をご紹介します。
目次
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秩父産の杉と自然素材でつくったサステナブルな家
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眺めのよい、広々ワークスペース
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のびのび過ごせる、子ども部屋
1.秩父産の杉と自然素材でつくったサステナブルな家
まあるく並んだ、木製のルーバーが印象的な『秩父杉の家』。
名前のとおり、家の骨組みから、室内の床、外壁や木製ルーバーまで、地元・秩父で育った杉の無垢材を、ふんだんに使っています。
木材を使うことは、森の手入れ・維持につながりますが、地元の木を使うことで、輸送にかかるCO2(ガソリン車が出す二酸化炭素)も減らせます。
いま、世界中が取り組んでいる、SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)。
「陸の豊かさを守る」「クリーンなエネルギー」「気候変動へのアクション」をすすめていますが、7年前に建てた『秩父杉の家』は、まさにぴったり。
秩父産の杉材以外にも、太陽光発電・屋上緑化・雨水タンクの利用・電気自動車の充電設備を備えた、これからの時代にふさわしい、サステナブルな家です。
環境に優しい家は、体にも優しい——実際に、お試し居住で感じられると思いますが、秩父杉の床は、肌当りが柔らかくて気持ちいい!
秩父杉と漆喰壁の寝室。窓からは武甲山が見えて、目覚めも気持ちいい
これから蒸し暑い時期になっても、秩父杉が湿気を吸ってくれるので、はだしで歩いても、サラサラのまま。
さらに、壁には、漆喰を塗っているので、部屋中の空気がサラッと軽い心地。暑い季節も、気持ちよく過ごせます。
2.眺めのよい、広々ワークスペース
秩父杉と漆喰壁に囲まれた、気持ちいい空間。
疲れたら、大きな窓から外を眺めてリフレッシュ……こんなワークスペースなら、仕事がはかどりそう!
『秩父杉の家』は、2階に上がると、大きなデスクのある、広々ワークスペースがあります。
北向きの窓は、1日中、明るさが安定しているので、オンライン会議や資料の読み込みもスムーズです。
秩父杉の造りつけデスクも、本棚も、たっぷり2人分のスペースがあります。夫婦2人で並んで仕事したり、お子さんの宿題を見たり……仕事や勉強の時間が、いつも以上に充実するはずです。
3.のびのび過ごせる、子ども部屋
ワークスペースの隣は、ボタニカル柄のアクセントウォールがかわいい、北欧風の子ども部屋。
子どもが元気に遊べる「秘密基地みたいなロフト」「チョークでラクガキし放題の黒板壁」「ぶつかっても痛くない樹脂製のドア」を備えています。
柔らかい樹脂製ドア。中が見えるので、お子さんの様子がわかって安心
お子さんが遊んでいる様子を見ながら、隣のワークスペースで仕事ができるので、リモートワークが増えている今、もってこいの間取りです。
地元・秩父杉の心地よさに包まれながら、“憧れの山暮し”を、ぜひ体験してください。『秩父杉の家』は、動画でも紹介しているので、どうぞ。→https://youtu.be/9pQArdBOxhM
「秩父杉や地元の木材を使った、気持ちいい家に住みたい」
「大切な家を、リノベーションでもっと暮らしやすくしたい」
興味を持たれた方は、お気軽に、私たち丸山工務店へご連絡ください。
空き家や別荘のリノベーションをして、秩父周辺への移住をお考えの方も、大歓迎です。
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